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マンション管理士試験 過去問 令和5年度 第24問(防犯指針)
問題
「共同住宅に係る防犯上の留意事項及び防犯に配慮した共同住宅に係る設計指針について」によれば、新築住宅建設に係る設計指針に関する次の記述のうち、妥当でない内容のものはどれか。
選択肢
- (1) 管理人室は、共用玄関、共用メールコーナー(宅配ボックスを含む。)及びエレベーターホールを見通せる構造とし、又はこれに近接した位置に配置する。
- (2) 通路は、周辺環境、夜間等の時間帯による利用状況及び管理体制等を踏まえて、道路等、共用玄関、屋外駐車場等を結ぶ特定の通路に動線が集中しないように配置することが望ましい。
- (3) エレベーターのかご及び昇降路の出入口の扉に、エレベーターホールからかご内を見通せる構造の窓を設置しても、エレベーターのかご内には、防犯カメラを設置する必要がある。
- (4) 集会所等の共同施設は、周囲からの見通しが確保されたものとするとともに、その利用機会が増えるよう、設計、管理体制等を工夫する。
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
選択肢1(適切) 管理人室は、共用玄関・共用メールコーナー及びエレベーターホールを見通せる構造とし、またはこれに近接した位置に配置する(防犯設計指針)
(3)
選択肢3(適切) エレベーターのかご及び昇降路の出入口の扉に窓を設置しても、かご内に防犯カメラを設置することが必要とされている(防犯設計指針)
(4)
選択肢4(適切) 集会所等の共同施設は周囲からの見通しが確保され、利用機会が増えるよう設計・管理体制等を工夫することが望ましい(防犯設計指針)
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