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マンション管理士試験 実践演習 第15問(会計)
問題
管理組合の会計に関する次の記述のうち、一般的な会計処理の考え方によれば、内容が正確なものはどれか。
選択肢
- (1) 修繕積立金会計の収入は、管理費会計の日常経費に自由に流用することを原則とする。
- (2) 未収管理費が発生した場合には、管理費等の収入が未収であることを把握できるように会計処理することが重要である。
- (3) 管理組合の会計では、預金残高が合っていれば、収支計算書や貸借対照表を作成する必要は一切ない。
- (4) 管理費会計と修繕積立金会計は、目的が異なるが、区分して表示するとかえって不明確になるため、必ず合算表示しなければならない。
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
選択肢1(誤り) 修繕積立金は計画修繕等に備える目的を有するため、日常経費への自由な流用を原則とするものではない
(3)
選択肢3(誤り) 預金残高の確認だけでなく、収支状況や財産状態を明らかにする資料を作成し、組合員に説明できる体制が必要である
(4)
選択肢4(誤り) 管理費会計と修繕積立金会計は目的が異なるため、区分して経理・表示することが基本である
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