マンション管理士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
マンション管理士試験 実践演習 第16問(区分所有法)
問題
管理費等の滞納に関する次の記述のうち、区分所有法及び民法の定めによれば、内容が正確なものはどれか。
選択肢
- (1) 管理費等の滞納があっても、管理組合は滞納者に対して訴訟を提起することはできない。
- (2) 滞納管理費等の請求権は、時効にかかることがない。
- (3) 区分所有者が専有部分を譲渡した場合、特定承継人は、前区分所有者の滞納管理費等について一切責任を負わない。
- (4) 管理組合は、規約又は集会の決議により、管理者に対して滞納管理費等の請求訴訟を追行させることができる。
正答
正答は (4) です。
解説
他の選択肢
(1)
選択肢1(誤り) 管理費等の滞納がある場合、管理組合は滞納者に対して支払を請求し、必要に応じて訴訟等の法的手段をとることができる
(2)
設問の求め方と照らすと正答になりません。設問文の「正しいもの/誤っているもの/最も適切でないもの」を先に確認してから、各肢を読み直してください
(3)
選択肢3(誤り) 区分所有法第8条により、特定承継人も、前区分所有者が負担する管理費等の債務について一定の責任を負う
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。