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マンション管理士試験 一問一答 2022-14-215(民法)
問題
AB間の賃貸借契約において、B以外の第三者の賃料支払を禁止又は制限していなかった場合、Cが弁済をするについて正当な利益を有していても、Cの弁済がBの意思に反していることをAが知っていたときは、AはCの弁済を拒絶することができる。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
弁済について正当な利益を有するCが弁済する場合は、たとえBの意思に反していても弁済ができる(民法第474条第2項本文)。Bの意思に反していることをAが知っていても、正当な利益を有するCの弁済を拒絶できない(第474条第2項は正当利益ある者の弁済はBの意思に反しても許可される)。この記述は誤っている。
○ を選びやすい考え方
○ を選ぶ場合は、一見正しそうな一般論で判断している可能性があります。「AB間の賃貸借契約において、B以外の第三者の賃料支払を禁止又は制限していなかっ…」のような限定語に注意してください。
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