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マンション管理士試験 過去問 令和元年度 第45問(区分所有法)
問題
マンションの設備に関する次の記述のうち、妥当でない内容のものはどれか。
選択肢
- (1) 居室では、シックハウス対策として、換気回数2回/h以上の機械換気設備の設置が必要である。
- (2) 圧縮空気法による排水管の清掃では、付着物で閉塞した排水管内に水を注入し、圧縮空気を放出してその衝撃で付着物を除去する。
- (3) 専有部分に設置するさや管ヘッダー方式による給水・給湯システムには、耐食性、耐熱性、可とう性に優れた水道用架橋ポリエチレン管、水道用ポリブテン管等を使用する。
- (4) 新設する乗用エレベーターに設置する地震時等管制運転装置には、予備電源を設ける。―27―
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2、3)
正答(1)「居室では、シックハウス対策として、換気回数2回/h以上の機械換気設備の設置が必要である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「居室では、シックハウス対策として、換気回数2回/h以上の機械換気設備の設置が必要である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「選択肢1(不適切) 建築基準法施行令第20条の8の規定によれば、シックハウス対策として居室に必要な換気回数は0.5回/…」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください
(4)
選択肢4(適切) 地震時等管制運転装置(地震感知器付き自動着床装置)には、停電時にもエレベーターを最寄り階に着床させるための予備電源(バッテリー等)を設けることが義務付けられている(建築基準法施行令第129条の10)
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