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マンション管理士試験 実践演習 第5問(区分所有法)
問題
共同の利益に反する行為をする区分所有者に対する措置に関する次の記述のうち、区分所有法の定めによれば、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 行為の停止等の請求をするには、必ず当該区分所有者の専有部分の使用禁止請求を併せて行わなければならない。
- (2) 共同の利益に反する行為をする区分所有者に対しては、その行為の停止等を請求することができる。
- (3) 専有部分の使用禁止請求をするには、集会の決議が必要である。
- (4) 区分所有権及び敷地利用権の競売請求は、共同生活上の障害が著しく、他の方法によってはその障害を除去して共用部分の利用の確保その他区分所有者の共同生活の維持を図ることが困難であるときに認められる。
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2)
選択肢2(正しい) 共同の利益に反する行為をする区分所有者に対しては、その行為の停止等を請求することができる(区分所有法第57条第1項)
(3)
選択肢3(正しい) 専有部分の使用禁止請求をするには、集会の決議が必要である(同法第58条第2項)
(4)
選択肢4(正しい) 競売請求は、共同生活上の障害が著しく、他の方法によっては障害を除去して共同生活の維持を図ることが困難である場合に認められる(同法第59条第1項)
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