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実践演習 · 区分所有法

マンション管理士試験 実践演習 第45問(区分所有法)

問題

義務違反者に対する措置に関する次の記述のうち、区分所有法の定めによれば、内容が正確でないものはどれか。

選択肢

  1. (1) 区分所有権及び敷地利用権の競売請求は、共同の利益に反する行為が一度でもあれば、常に集会決議なしで直ちに認められる。
  2. (2) 共同の利益に反する行為の停止等の請求は、区分所有者全員又は管理者等が行うことができる場合がある。
  3. (3) 専有部分の使用禁止請求は、共同生活上の障害が著しい場合に認められる厳しい措置である。
  4. (4) 競売請求をするには、訴えをもってしなければならない。

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    選択肢2(正しい) 共同の利益に反する行為の停止等の請求は、区分所有者全員又は管理者等が行うことができる場合がある(区分所有法第57条)

  • (3)

    選択肢3(正しい) 使用禁止請求は、共同生活上の障害が著しい場合に認められる厳しい措置である(同法第58条)

  • (4)

    設問の求め方と照らすと正答になりません。設問文の「正しいもの/誤っているもの/最も適切でないもの」を先に確認してから、各肢を読み直してください

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