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一問一答 · 民法

令和4年度 元問12 選択肢4

マンション管理士試験 一問一答 2022-12-212(民法)

問題

Bは、知人のCによる詐欺により、202号室を購入することを決め、Aと売買契約を締結した場合において、BがCによる詐欺を理由に売買契約を締結したことをAが知らず、かつ、知ることもできなかったときは、Bは売買契約を取り消すことができない。

正答

答えは です。

解説

正解の理由

第三者による詐欺の場合は、相手方(A)が詐欺の事実を知りまたは知ることができたときに限り取消しができる(民法第96条第2項)。Aが善意・無過失であれば取り消すことができない。この記述は正当である。

× を選びやすい考え方

× を選ぶ場合は、条文の例外や限定語(「当然に」「全員」「必ず」など)を読み落としている可能性があります。民法 の関連条文を確認してください。

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