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令和4年度 · 区分所有法

マンション管理士試験 過去問 令和4年度 第11問(区分所有法)

問題

一団地内にA棟及びB棟(いずれも専有部分のある建物)があり、団地の敷地はA棟及びB棟の各区分所有者の共有である場合に関する次の記述のうち、区分所有法の定めによれば、内容が正確でないものはどれか。

選択肢

  1. (1) A棟の区分所有者は、A棟の集会の決議があれば、A棟の管理のための規約を定めることができる。
  2. (2) 団地内の区分所有建物に係る管理事項について、一部のみを団地管理組合で行い、その余を各棟の管理組合で行うものと定めることができる。
  3. (3) 団地管理組合において、A棟及びB棟の管理又は使用について団地管理規約が定められている場合であっても、A棟の区分所有者の集会で、A棟の管理組合における管理者を定めることができる。
  4. (4) 団地管理規約に団地共用部分の定めを設けることにより、団地管理組合の管理者を団地共用部分の所有者と定めることができる。

正答

正答は (4) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    選択肢1(正しい) 区分所有法第68条第1項は、A棟の区分所有者がA棟の管理のための規約を、A棟の集会の決議によって定めることができると規定する

  • (2)

    選択肢2(正しい) 団地内の管理事項について、一部のみを団地管理組合で行い、その余を各棟の管理組合で行うものと定めることができる(同法第68条第1項)

  • (3)

    選択肢3(正しい) 団地管理規約が設定されている場合であっても、各棟の区分所有者の集会でA棟の管理組合における管理者を定めることができる(同法第68条第1項)

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