マンション管理士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
マンション管理士試験 実践演習 第25問(標準管理規約(単棟型))
問題
標準管理規約(単棟型)における専有部分の修繕等に関する次の記述のうち、内容が正確なものはどれか。
選択肢
- (1) 区分所有者は、専有部分内の工事であれば、共用部分や他の住戸に影響を及ぼすおそれがあっても、管理組合への届出や承認なく自由に行うことができる。
- (2) 区分所有者が専有部分の修繕等を行おうとするときは、工事内容によっては理事長への申請や承認が求められる。
- (3) 専有部分の修繕等について、理事長はどのような場合でも理由なく承認を拒否することができる。
- (4) 専有部分の修繕等に関する規定は、共用部分に影響する工事には一切適用されない。
正答
正答は (2) です。
解説
他の選択肢
(1)
選択肢1(誤り) 専有部分内の工事であっても、共用部分や他の住戸に影響を及ぼすおそれがある場合には、管理組合の手続が必要となることがある
(3)
選択肢3(誤り) 理事長の承認判断は、規約の趣旨や工事内容に照らして合理的に行われるべきであり、理由なく拒否できるわけではない
(4)
設問の求め方と照らすと正答になりません。設問文の「正しいもの/誤っているもの/最も適切でないもの」を先に確認してから、各肢を読み直してください
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 過去問2019年 第26問標準管理規約(単棟型)
規約が標準管理規約の定めと同一である甲マンション管理組合では、計画 修繕工事で給水管の更新工事を行う予定である…
- 過去問2019年 第28問標準管理規約(単棟型)
役員資格について、規約により区分所有者であることを要件としている管 理組合において、理事の1名が2年間の任期の…
- 過去問2019年 第29問標準管理規約(単棟型)
管理組合の総会及び理事会の決議に関する次の記述のうち、標準管理規約 によれば、妥当な内容のものはどれか。
- 過去問2019年 第32問標準管理規約(単棟型)
専有部分のある建物であるA棟、B棟及びC棟並びに集会所からなる団地 における総会決議に関する次の記述のうち、「…