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実践演習 · 区分所有法

マンション管理士試験 実践演習 第41問(区分所有法)

問題

共用部分の変更に関する次の記述のうち、区分所有法の定めによれば、内容が正確でないものはどれか。

選択肢

  1. (1) 共用部分の変更で、その形状又は効用の著しい変更を伴うものは、原則として区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数による集会決議を要する。
  2. (2) 共用部分の変更は、どのような軽微なものであっても、必ず区分所有者全員の同意を得なければならない。
  3. (3) 共用部分の変更が専有部分の使用に特別の影響を及ぼすべきときは、その専有部分の所有者の承諾を得なければならない。
  4. (4) 形状又は効用の著しい変更を伴わない共用部分の変更は、普通決議で決することができる。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

選択肢1(正しい) 共用部分の変更で、その形状又は効用の著しい変更を伴うものは、原則として区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数による集会決議を要する(区分所有法第17条第1項)。

他の選択肢

  • (1)

    選択肢1(正しい) 共用部分の変更で、その形状又は効用の著しい変更を伴うものは、原則として区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数による集会決議を要する(区分所有法第17条第1項)

  • (3)

    選択肢3(正しい) 共用部分の変更が専有部分の使用に特別の影響を及ぼすべきときは、その専有部分の所有者の承諾が必要である(同法第17条第2項)

  • (4)

    選択肢4(正しい) 軽微変更は、同法第18条により管理に関する事項として普通決議で決することができる

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