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マンション管理士試験 実践演習 第42問(区分所有法)
問題
占有者に関する次の記述のうち、区分所有法の定めによれば、内容が正確なものはどれか。
選択肢
- (1) 占有者は、区分所有者ではないため、建物又は敷地等の使用方法について区分所有者が規約で定めた事項を守る義務を一切負わない。
- (2) 占有者は、どのような場合でも集会に出席して意見を述べることはできない。
- (3) 占有者は、建物又は敷地等の使用方法について、区分所有者が規約又は集会決議により定めた事項を守らなければならない。
- (4) 占有者が共同の利益に反する行為をしても、区分所有者はその行為の停止を請求することができない。
正答
正答は (3) です。
解説
他の選択肢
(1)
選択肢1(誤り) 占有者は、建物又は敷地等の使用方法について、区分所有者が規約又は集会決議で定めた事項を守らなければならない(区分所有法第46条第2項)
(2)
選択肢2(誤り) 占有者は、会議の目的たる事項について利害関係を有する場合、集会に出席して意見を述べることができる(同法第44条第1項)
(4)
選択肢4(誤り) 占有者が共同の利益に反する行為をする場合にも、行為の停止等の請求が問題となる(同法第57条第4項)
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