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実践演習 · 民法

マンション管理士試験 実践演習 第101問(民法)

問題

工作物責任に関する次の記述のうち、民法の定めによれば、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 土地の工作物の設置又は保存に瑕疵があることによって他人に損害を生じたときは、占有者又は所有者の責任が問題となる。
  2. (2) 建物の外壁タイルが剥落して通行人に損害を与えた場合でも、工作物責任が問題となることは一切ない。
  3. (3) 占有者が損害発生防止に必要な注意をしたときは、所有者が責任を負う場合がある。
  4. (4) マンションの共用部分の管理不備は、損害賠償責任につながることがある。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

正答(2)は、設問が問う「最も適切でないもの」に該当します。

選択肢2(誤り) 外壁タイル剥落事故では工作物責任が問題となることがある。

他の選択肢

  • (1、3、4)

    いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(2)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。

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