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一問一答 · 民法

令和元年度 元問14 選択肢4

マンション管理士試験 一問一答 2019-14-224(民法)

問題

Bの賃料債務が時効により消滅した場合であっても、Cが保証債務の存在を承認したときには、Cは保証債務を免れない。

正答

答えは × です。

解説

正解の理由

主たる債務(Bの賃料債務)が時効消滅した場合、保証債務も附従性により消滅する(民法第457条第1項の反対解釈)。CがBの時効消滅後に保証債務の存在を承認しても、主たる債務が時効消滅した以上保証債務を免れる。この記述は誤っている。

○ を選びやすい考え方

○ を選ぶ場合は、一見正しそうな一般論で判断している可能性があります。「Bの賃料債務が時効により消滅した場合であっても、Cが保証債務の存在を承認したと…」のような限定語に注意してください。

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