マンション管理士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
マンション管理士試験 一問一答 2021-30-417(区分所有法)
問題
住戸1戸を2人が共有している場合において、共有者それぞれから賛否の異なる議決権行使書が提出されている場合には、あらかじめ2人のうち1人を議決権を行使する者として届出があったとしても、それらの議決権行使書は2通とも無効票として取り扱わなければなりません。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
住戸1戸を2人が共有している場合において、あらかじめ1人を議決権行使者として届け出ている場合、その者が提出した議決権行使書が有効となる。賛否の異なる議決権行使書が2通提出されていても、議決権行使者(届出者)の書面のみが有効であり、他方は無効として取り扱う。「2通とも無効」とする点が誤りです。
○ を選びやすい考え方
○ を選ぶ場合は、一見正しそうな一般論で判断している可能性があります。「住戸1戸を2人が共有している場合において、共有者それぞれから賛否の異なる議決権…」のような限定語に注意してください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。