マンション管理士試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 民法

マンション管理士試験 実践演習 第9問(民法)

問題

共有に関する次の記述のうち、民法の定めによれば、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 各共有者は、共有物の全部について、その持分に応じた使用をすることができる。
  2. (2) 共有物の保存行為は、共有者全員の同意がなければ行うことができない。
  3. (3) 共有物の変更は、原則として他の共有者全員の同意を得なければならない。
  4. (4) 各共有者は、いつでも共有物の分割を請求することができるが、一定期間分割をしない旨の契約をすることもできる。

正答

正答は (2) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    選択肢1(正しい) 各共有者は、共有物の全部について、その持分に応じた使用をすることができる(民法第249条第1項)

  • (3)

    選択肢3(正しい) 共有物に変更を加えるには、原則として他の共有者全員の同意を得なければならない(同法第251条第1項)

  • (4)

    選択肢4(正しい) 各共有者はいつでも共有物の分割を請求できるが、5年を超えない期間内は分割をしない契約をすることができる(同法第256条)

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。