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実践演習 · 区分所有法

マンション管理士試験 実践演習 第23問(区分所有法)

問題

復旧及び建替えに関する次の記述のうち、区分所有法の定めによれば、正しいものの組合せはどれか。ア 建物の価格の2分の1以下に相当する部分が滅失したときは、各区分所有者は、滅失した共用部分を復旧することができる場合がある。イ 建替え決議は、区分所有者及び議決権の各過半数で足りる。ウ 建替え決議をするには、建替えを必要とする理由等一定の事項を会議の目的として通知する必要がある。エ 建替え決議が成立した場合、反対者は常に無償で区分所有権を失う。

選択肢

  1. (1) アとイ
  2. (2) アとウ
  3. (3) イとエ
  4. (4) ウとエ

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

る理由等、法定事項を通知する必要がある。エ(誤り) 建替え決議後には、売渡請求等の手続が問題となる。反対者が常に無償で権利を失うわけではない。したがって、正しいものの組合せはアとウである。

他の選択肢

  • (1)

    正答(2)「アとウ」と異なる組合せです。ア:正しい 小規模滅失の場合には、各区分所有者が滅失した共用部分を復旧できる場合がある(区分所有法第61条第1項)。イ:誤り 建替え決議には、区分所有者及び議決権の各5分の4以上の多数が必要である(同法第62条第1項)

  • (3)

    正答(2)「アとウ」と異なる組合せです。イ:誤り 建替え決議には、区分所有者及び議決権の各5分の4以上の多数が必要である(同法第62条第1項)。エ:誤り 建替え決議後には、売渡請求等の手続が問題となる

  • (4)

    正答(2)「アとウ」と異なる組合せです。ウ:正しい 建替え決議を会議の目的とする場合、建替えを必要とする理由等、法定事項を通知する必要がある。エ:誤り 建替え決議後には、売渡請求等の手続が問題となる

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