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マンション管理士試験 実践演習 第28問(民法)
問題
代理に関する次の記述のうち、民法の定めによれば、内容が正確なものはどれか。
選択肢
- (1) 代理人が本人のためにすることを示さずに意思表示をした場合、その効果は常に本人に帰属する。
- (2) 代理権を有しない者がした契約は、本人が追認しても効力を生じることはない。
- (3) 代理人がその権限内において本人のためにすることを示してした意思表示は、本人に対して直接にその効力を生ずる。
- (4) 代理人は、どのような場合でも復代理人を選任することができない。
正答
正答は (3) です。
解説
他の選択肢
(1)
選択肢1(誤り) 代理人が本人のためにすることを示さないでした意思表示は、原則として自己のためにしたものとみなされる(民法第100条本文)
(2)
選択肢2(誤り) 無権代理行為は、本人が追認すれば、原則として契約の時にさかのぼって効力を生じる(同法第116条)
(4)
設問の求め方と照らすと正答になりません。設問文の「正しいもの/誤っているもの/最も適切でないもの」を先に確認してから、各肢を読み直してください
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