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マンション管理士試験 実践演習 第49問(民法)
問題
時効に関する次の記述のうち、民法の定めによれば、内容が正確なものはどれか。
選択肢
- (1) 債権は、原則として債権者が権利を行使することができることを知った時から5年間行使しないとき、時効によって消滅する。
- (2) 時効の完成猶予や更新は、民法上いかなる場合にも認められない。
- (3) 管理費等の請求権は、債権ではないため、時効の問題が生じることはない。
- (4) 時効の利益は、時効完成前でも、あらかじめ放棄することができる。
正答
正答は (1) です。
解説
他の選択肢
(2)
選択肢2(誤り) 催告、裁判上の請求、承認等により、時効の完成猶予や更新が問題となる場合がある
(3)
設問の求め方と照らすと正答になりません。設問文の「正しいもの/誤っているもの/最も適切でないもの」を先に確認してから、各肢を読み直してください
(4)
選択肢4(誤り) 時効の利益は、時効完成前にあらかじめ放棄することができない(同法第146条)
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