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実践演習 · 区分所有法

マンション管理士試験 実践演習 第63問(区分所有法)

問題

集会の決議要件に関する次の記述のうち、区分所有法の定めによれば、正しいものの組合せはどれか。ア 規約の設定、変更又は廃止は、原則として区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数による。イ 管理者の選任は、常に区分所有者全員の同意を要する。ウ 建替え決議は、区分所有者及び議決権の各5分の4以上の多数による。エ 共用部分の管理に関する事項は、どのようなものでも必ず全員一致で決しなければならない。

選択肢

  1. (1) アとイ
  2. (2) アとウ
  3. (3) イとエ
  4. (4) ウとエ

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

多数による(同法第62条第1項)。エ(誤り) 共用部分の管理に関する事項は、原則として集会の普通決議で決する。すべて全員一致が必要ではない。したがって、正しいものの組合せはアとウである。

他の選択肢

  • (1)

    正答(2)「アとウ」と異なる組合せです。ア:正しい 規約の設定、変更又は廃止は、原則として区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数による(区分所有法第31条第1項)。イ:誤り 管理者の選任は、規約に別段の定めがない限り、集会の普通決議で行うことができる

  • (3)

    正答(2)「アとウ」と異なる組合せです。イ:誤り 管理者の選任は、規約に別段の定めがない限り、集会の普通決議で行うことができる。エ:誤り 共用部分の管理に関する事項は、原則として集会の普通決議で決する

  • (4)

    正答(2)「アとウ」と異なる組合せです。ウ:正しい 建替え決議は、区分所有者及び議決権の各5分の4以上の多数による(同法第62条第1項)。エ:誤り 共用部分の管理に関する事項は、原則として集会の普通決議で決する

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