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マンション管理士試験 実践演習 第64問(区分所有法)
問題
管理者の権限に関する次の記述のうち、区分所有法の定めによれば、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 管理者は、共用部分並びに建物の敷地及び附属施設を保存し、集会の決議を実行する権限を有する。
- (2) 管理者は、規約で定めた行為をする権限を有する。
- (3) 管理者は、その職務に関し、区分所有者を代理する。
- (4) 管理者は、規約又は集会決議の有無にかかわらず、区分所有者の専有部分を自由に売却する権限を当然に有する。
正答
正答は (4) です。
解説
他の選択肢
(1)
選択肢1(正しい) 管理者は、共用部分等を保存し、集会の決議を実行する権限を有する(区分所有法第26条第1項)
(2、3)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(4)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
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