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マンション管理士試験 実践演習 第69問(民法)
問題
賃貸借契約に関する次の記述のうち、民法の定めによれば、内容が正確なものはどれか。
選択肢
- (1) 賃借人は、賃貸人の承諾がなくても、常に自由に賃借権を譲渡し、又は賃借物を転貸することができる。
- (2) 賃貸人は、賃借人に目的物を使用収益させる義務を負わない。
- (3) 賃借物の修繕が必要となった場合でも、賃貸人が修繕義務を負うことは一切ない。
- (4) 賃貸人は、賃借人に対し、目的物を使用及び収益させる義務を負う。
正答
正答は (4) です。
解説
他の選択肢
(1)
選択肢1(誤り) 賃借人は、賃貸人の承諾を得なければ、賃借権を譲渡し、又は賃借物を転貸することができない(民法第612条第1項)
(2)
設問の求め方と照らすと正答になりません。設問文の「正しいもの/誤っているもの/最も適切でないもの」を先に確認してから、各肢を読み直してください
(3)
選択肢3(誤り) 賃貸人は、賃借物の使用及び収益に必要な修繕をする義務を負うのが原則である(同法第606条第1項)
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