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マンション管理士試験 一問一答 2021-18-337(不動産登記法)
問題
所有権の登記がある区分建物が、これと接続する所有権の登記がある区分建物と合体して一個の建物となった場合には、その各区分建物の所有権の登記名義人は、合体前の区分建物について表題部の変更の登記を申請しなければならない。
正答
答えは × です。
解説
正解の理由
所有権の登記がある区分建物が合体した場合、当該各区分建物の所有権の登記名義人は合体後の建物について新たな表題登記の申請及び所有権保存登記の申請をしなければならない(不動産登記法第49条)。「合体前の区分建物について表題部の変更の登記を申請しなければならない」とするこの記述は誤っている。
○ を選びやすい考え方
○ を選ぶ場合は、一見正しそうな一般論で判断している可能性があります。「所有権の登記がある区分建物が、これと接続する所有権の登記がある区分建物と合体し…」のような限定語に注意してください。
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